村山 祥栄

（前京都市会議員・2020年市長選候補・前京都党代表）

昨今、医療、福祉という分野は市民生活の最重要課題のひとつです。彼は認知症の研究のスペシャリストであり、現場から医療行政のあり方を問いかけられる極めて希少な存在です。大学教員という職を捨て京都の未来のために身を捧げたいという思いは本物です。自信をもって推挙出来る逸材です。宜しくお願いします。

江村 りさ

（京都党代表・京都市会議員）

京都党は結党から12年、平均年齢も30代と、とても若くこれからも皆様の叱咤激励を頂き成熟していきたいと考えております。その中でも、山本さんは大学の教員として認知症の研究を続けて来ました。研究者としての視点から、その知識と経験を市政に反映することで、必ず皆様の生活にとってプラスに働くと確信しております。ぜひ彼を応援して下さい！